今まで見たことない!!人が胴内に入れる太鼓
南アルプス山麓で産出された栂(ツガ)の巨木。

中は空洞になっており春にはフクロウ、冬にはツキノワグマが子育てをしたらしく中から熊の毛が見つかった。
太鼓の音は母胎の中で聞いた音。和太鼓の原点は、木の洞に皮を張ったのが最初と云われている。

「ものつくり」の原点を知るために「山梨県集客交流事業」として県太鼓連盟の子どもらや、地元職人の手によって南アルプス山麓の母なる木は太鼓に生まれ変わった。
太鼓の起源は古く合図や祈りに使ったと考えられている。国や言葉さえ生まれる前の時代。当時の人たちは何を願い祈ったのだろうか。
そしてこの太鼓の特徴は、何と言っても
太鼓の洞内に人が入れることです。

子どもなら6〜8人位、大人でも4、5人入ることができます。
洞内で聞く太鼓の音、全身で感じる太鼓の響き。
南アルプスの大自然が創り上げた、
世界に一つしかない原木太鼓。
2009年9月現在、各地での原木太鼓イベントを重ね、これまで約10,000人を超える人々が太鼓の中の音を体験している。






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